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  • 執筆者の写真前ホーム

家づくりの裏側 〜マイホームブルーや新築離婚について〜

今回はマイホームをもつという一見明るい話の裏側に焦点を当ててみました。


マイホームブルーをご存知ですか?

マリッジブルーとは、結婚(式)前や結婚後に、

「本当にこの結婚でいいのだろうか?」といった不安や嫌悪感を抱いたり、

気持ちが沈んでしまったりすることをいいますが、

マイホームをもつ場合にも

マイホームの計画中や購入後に「気分が落ち込む」「不安が増す」「イライラが募る」など、

精神的に不安定な状態になることがあり、

これを通称「マイホームブルー」といいます。

あまり聞き馴染みのない言葉かと思いますが、みなさんはご存知でしたか?



マイホームブルーはなぜ起こる?

せっかく楽しみにしていた夢のマイホームなのに、

「なんだか気が乗らない」「疲れてきてしまった」と

憂鬱な気分に陥ることがあるのは、

それもそのはず、

マイホームを購入する際には立地、間取り、外装・内装についてなど

業者の担当者やパートナーとたくさん話し合って、

決めていかなければならないことが山のようにあり、

心身ともにストレスがかかるためです。

特に費用面では、予算との兼ね合いで、神経質になることも。


多くの人が一生で一番大きな買い物といっても過言ではない額の、

大きなローンを組むことになるわけで、

何千万円以上のお金を数十年かけて返していく生活が始まるという

先行きに漠然とした不安を抱えるのは想像に難くありませんよね。



家づくり以外にも決めることや考えることがたくさん

普段通りの仕事や生活をしながら、新居の準備を進めることになるので、

引っ越しの業者を探して見積もりを取ったり新しい家具を購入したりと、

家づくり以外の細かい準備や作業の負担も、

マイホームブルーの引き金となります。

さらには、今後は簡単に引っ越しができないため、

近所付き合いは大丈夫だろうか?という不安や

新居そのものに対する不満や後悔も、マイホームブルーの原因です。


どんなに理想に近い家が完成したとしても、

実際に住んでみるとイメージと違った、施工ミスがあったというケースもあり、

「ああしておけば良かった」「こんなはずじゃなかった」といった不満が、

マイホームブルーにつながります。

これだけたくさんの決め事があると、

業者やパートナーと意見が合わないところも出てきて当然ですので、

お互いが協力的で、穏やかに話し合いが進んでいけばいいのですが、

話し合いが思うように進まなかったり、

パートナーのどちらか一方に負担がかかったりすると、

マイホーム計画に疲れてきてしまうのです。




「新築離婚」も少なくない

そして、

幸せな家族の象徴として憧れる人が多いマイホームですが、いざ家づくりとなると、

パートナーとの価値観のずれや金銭的な問題などが生じたり、

相手の嫌な部分が見えてきたりして、不信感が募ります。


だんだんとパートナーとの仲が冷え切ってきて、

離婚を考えるまでになってしまうことがあります。

マイホームの計画から完成までの間で離婚に至るケースも少なくなく、

これを「新築離婚」というそうです。


マイホームブルーに陥ってしまったら?

もし、マイホームブルーかも?と思ったら、

話し合いは一旦お休みをして、

家づくりから離れ、

身体を休めたり気分転換をしたりと、自分なりのストレス解消法で、

心も身体も充電してください。


そして、充電が完了したら、

不安や不満の原因は何なのか、一度冷静に見つめ直してみてはいかがでしょうか。

一緒に具体的な解決策を考えてくれる業者やパートナーであって欲しいですね。



まとめ

新居や新生活、住宅ローンなどへの不安などからマイホームブルーになってしまうと、

せっかくの家づくりも新居も楽しめなくなってしまいます。

少しでも心や身体に不調を感じたら、ぜひ無理をせず、

前向きな選択のために、家づくりを一旦お休みするという方法があることも忘れないでくださいね。

マイホームの満足度は住宅会社選びで大きく変わってくるともいえるため、

業者は妥協せずに選ぶことをオススメします。

(「こだわりの家づくりを叶えてくれる住宅会社の選び方」はこちら→https://ameblo.jp/mae-home/entry-12744266609.html)

前ホームは、北海道で家づくりを創業して23年の工務店。

「心温まる、笑顔がつまったマイホーム」の実現のために、

お客様の夢や希望、こだわり、予算に寄り添いながら、

ご提案することを大切にしています。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

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